• 大矢祥一

5月の誕生石ってどんな石?



幸せな結婚「エメラルド」


澄んだ緑色の輝きを放つエメラルド。

エメラルドといえば、緑色の美しい宝石の1つとして有名です。

ダイヤモンド、ルビー、サファイアと並んで「四大宝石」とも呼ばれます。

エメラルドは鉱物としては「ベリル」というグループに属していますが、比較されることの多いルビー、サファイアはコランダムというグループですので、この2つとは全く別の鉱物です。

ベリルの中にクロムやバナジウムを含むとエメラルドの緑色を発色します。

その中でも明るく濃い緑色をしたものが最上級とされます。

しかし、天然でこのような強い緑色が出ているものは少なく、傷が多いものが実情ですので、ジュエリーとして加工されるエメラルドはとても希少なものとして扱われています。



エメラルド&ダイヤモンドリング(ホワイトゴールド)

¥228,000



エメラルドは、同じベリルグループであるアクアマリンと同じく幸せをもたらす石とされ、「結婚」や「家庭円満」のお守りとして人気のパワーストーンです。

エメラルドは持ち主とその周りの人々との関係において、お互いに慈愛の精神を育み、その愛情によって絆を深めてくれると言われています。

夫婦や家族だけでなく友人や職場の方々とも円満な関係を築く「コミュニケーション」のお守りとしてもおすすめです。

もともとエメラルドは、はるか昔から魔除けや予言などを司っている宝石であるとされ、計り知れないパワーを秘めた石として崇められてきました。

エメラルドの緑は魂と体を癒す色であり、腰痛、肝臓疾患、ストレスの解消などに効果的だと信じられています。

また、他にも個性的な意味を持つ 鉱石で、女性が結婚後に身につけると幸福な家庭を築くことができるとも言われています。

約4000年前のバビロン王国では、眼病を治癒するための呪術に用いられていたといわれています。

また、古代ローマでは神像の目にはめ込まれるという出来事も存在し、人間の「目」と深い関わりを持っている宝石でしょう。

また、ユダヤ教では「聖なる宝石」、カトリックでは「法王石」として重宝されています。



エメラルド 香水ペンダントネックレス(ピンクゴールド)

¥148,000




別名・翠石(すいぎょく)と呼ばれおり、恵みや慈悲、幸福な結婚という宝石言葉を持っています。

古代エジプトの女王クレオパトラも、エメラルドを愛したことで有名です。