5月 エメラルド

emerald

 

 

澄んだ緑色の輝きを放つエメラルド。

エメラルドといえば、緑色の美しい宝石の1つとして有名。

 

ダイヤモンド、ルビー、サファイアと並んで「四大宝石」とも呼ばれます。

エメラルドは鉱物としては「ベリル」というグループに属していますが、比較されることの多いルビー、サファイアはコランダムというグループですので、この2つとは全く別の鉱物です。

ベリルの中にクロムやバナジウムを含むとエメラルドの緑色を発色します。その中でも明るく濃い緑色をしたものが最上級とされます。

しかし天然でこのような強い緑色が出ているものは少なく、傷が多いものが実情ですので、ジュエリーとして加工されるエメラルドはとても希少なものとして扱われています。

 

エメラルドは、同じベリルグループであるアクアマリンと同じく幸せをもたらす石とされ、「結婚」や「家庭円満」のお守りとして人気のパワーストーンです。

エメラルドは持ち主とその周りの人々との関係において、お互いに慈愛の精神を育み、その愛情によって絆を深めてくれると言われています。

 

夫婦や家族だけでなく友人や職場の方々とも円満な関係を築く「コミュニケーション」のお守りとしてもおすすめです。

もともとエメラルドは、はるか昔から魔除けや予言などを司っている宝石であるとされ、計り知れないパワーを秘めた石として崇められてきました。

エメラルドの緑は魂と体を癒す色であり、腰痛、肝臓疾患、ストレスの解消などに効果的だと信じられています。

また、他にも個性的な意味を持つ 鉱石で、女性が結婚後に身につけると幸福な家庭を築くことができるとも言われています。

約4000年前のバビロン王国では、眼病を治癒するための呪術に用いられていたといわれています。

また、古代ローマでは神像の目にはめ込まれるという出来事も存在し、人間の「目」と深い関わりを持っている宝石でしょう。

また、ユダヤ教では「聖なる宝石」、カトリックでは「法王石」として重宝されています。

別名・翠石(すいぎょく)と呼ばれおり、恵みや慈悲、幸福な結婚という宝石言葉を持っています。

古代エジプトの女王クレオパトラも、エメラルドを愛したことで有名です。

エメラルドのジュエリーを毎日身につけ、他の国から訪れる要人には自分の似顔絵を彫ったエメラルドを贈ったと言われています。

クレオパトラはエメラルドをこよなく愛し、産地を含めて自分のものとしました。

有名なものではクレオパトラ鉱山と呼ばれていた鉱山跡がエジプトで見つかっており、現在は枯渇していますが紀元前2000年頃から約3000年もの間、エメラルドの採掘が行なわれていたようです。

 

エメラルドは希少なため産地も限られています。


主にコロンビア、ブラジル、ザンビアの3カ国で世界のエメラルドの9割以上が産出されています。中でも上質なエメラルドはコロンビア産に多く見られます。

今日では、ダイヤモンドなどと並んで、宝飾品として親しまれているエメラルドですが、一番の特徴といえるのは「エメラルドカット」と呼ばれる表面を四角く平らにカッティングした形状です。

厳密に言うと四角形ではなく、四隅が小さくカットされた八角形の形をしています。

このカッティングにはちゃんとした意味があり、衝撃に比較的弱いエメラルドの性質を考えて、何かに接触しても壊れにくい工夫が成されているのです。

エメラルドは紫外線や水分などが退色の原因となることがあります。

身につけた後には、水分や汚れなどをこまめに拭き取ってあげるようにしましょう。

また長時間にわたって直射日光にさらしてしまうことのないように保管場所には気をつけましょう。

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